持ち運ぶ楽しさ、クセになる快適さ。
BrüMateが変えた僕のドリンクライフ

もともとコーヒーを毎日飲む習慣があるので、タンブラーもよく使っていました。ただ、BrüMateに出会ってからは、これまで使っていたタンブラーとは全く違う心地よさを感じています。まず何より、デザインが魅力的で持ちたくなる。スタジオ作業や車での移動が多い自分にとって、機能性だけじゃなくて見た目の良さも欠かせないポイントなんです。

シンプルだけど計算されたデザインが、
どんなシーンにも馴染む

BrüMateは、他のメーカーにはあまり見ないような機能が詰まっています。例えば、蓋をロックして閉めると逆さにしてもこぼれない密閉性、底面のグリップによる安定感、蓋にマグネットがついているアイデアも本当に便利で、「こういうの、欲しかったんだよな」と思わせてくれる工夫がたくさんあります。保温性・保冷性も抜群で、温かいラテも、氷入りのドリンクも理想の温度をしっかりキープしてくれます。
そして何より、見た目がいいと気分が上がるんですよね。スタジオで手に取った瞬間、ちょっとだけいい気分になれますし、自分のライフスタイルにとても馴染んでいます。

ライフスタイルと感性に
フィットする存在

音楽を始めたのは17歳のとき。もともと80年代の音楽が流れる環境で育ってきたこともあって、自然とギターに惹かれていきました。引っ込み思案な性格でしたが、ギターを持ったことで自分を表現することに恐れがなくなり、今では音楽は自分を語るための大切な武器になっています。そんな自分の感性に、BrüMateはすごくフィットしてくれています。自宅で豆の挽き方やミルクとの相性を模索しながら作るラテが好きで、BrüMateのタンブラーで飲むと、その時間がより特別に感じられます。仕事でもプライベートでも、いつでもどこでも使えるという安心感。そして何より、クセになる使い心地と見た目の可愛さが、どの場面でもテンションを上げてくれます。

普段の生活に彩りを与えてくれるアイテムとして、BrüMateはこれからも長く付き合っていきたいと思っていますし、日々の時間を豊かにしてくれる。その心地よさを、ぜひ多くの人に体感してほしいです。